2011年07月29日

JOTAROのニャアニャア鳴くのはウミネコだ!『ALL TOGETHERのプロレスがすごい!!』

0692c24c.jpgいよいよ配信がスタートしたALL TOGETHERの《着うたフル》!!今回この収益は東日本大震災復興支援のために全額寄付させて頂く事を決めました!!

ALL TOGETHER着うたフルをどうぞよろしくお願いします!!

というわけで今週から一週間《ALL TOGETHER着うたフルカウントダウン週間》としてメンバーでALL TOGETHERの魅力を余すところなく語ってきましたが......
番外編として、今回はコレだ!!

『ALL TOGETHERのプロレスがすごい!!』


みなさん、こんにちは!!
プロレス大好きJOTAROです!!

ボクは常日頃からプロレス大好きを公言し、お客さんからは「ツイッターの内容はFUNKISTの事よりプロレスの方が多くないですか?」と言われてしまうほど。
さらには何年も足繁くプロレス観戦を繰り返しているうちに選手の方や、社員のみなさんと仲良くさせて頂くようになり、今回ALL TOGETHERの大会テーマ曲まで担当させて頂く事になった訳です。今回はボクが何故そこまでプロレスが好きになっていったのか、プロレスの凄さとは?!を書いてみたいと思います!!



最初の出会いが多分中学2年生。
その頃に、なんとなーくワールドプロレスリング(新日本プロレスを放送する番組。以下 ワープロ)を見てたりするぐらいだったんですが、クラスメイトに「越中のヒップアタックが!」「藤波が!」「ライガーがカッコイイ!」「カシンのビクトル式はやばい!」
という奴がいた訳です。

ボクはなんとなくしか知らなかったので、話を聞きつつも改めてワープロを見て、「あぁ、これが越中か、こっちが藤波か」と段々と詳しくなっていきました。

丁度その頃、アメリカWCWで大ブレイクした「nWo」が「nWo ジャパン」として蝶野選手を筆頭に一大勢力を築き、日本でも大ブレーク。
ボクの世代ではnWoきっかけで好きになった人は多いです。

そして何より、ボクは環境が良かった。

まず、そのクラスメイトとどんどんプロレスの話をするようになった。
そのクラスメイトが闘魂列伝3というプロレスのゲームを持っていて、いつもやっていた。(ゲームで選手と技の名前を覚える人は多い)
さらにはもう一人仲間が増え、家や学校でプロレスごっこをするようになる。
普通にドラゴンスクリューや、ジャーマン、バックドロップ、フランッケンシュタイナーとかやってた。
今考えると危険極まりない!!

そして、極めつけは父親の友達がプロレスのチケットを譲ってくれ東京ドーム大会はしょっちゅう観に行っていたのです!
しかも、東京ドームの最前列とか!!
今じゃありえない良い席!!


一番最初の観戦に行ったのが1998年の4.4
燃える闘魂 アントニオ猪木引退試合
FAINAL THE INOKI

当時は昭和の匂いが少し残りつつも平成世代のレスラーがトップになっていた時代。
この日は猪木さんの引退試合だから東京ドームに椅子がビチーーーーー!と並んでて、後にも先にもあれほど人が入った東京ドームをボクは見た事ない。

つまり、僕はギリギリで『プロレスの黄金期』と呼ばれた時代を見る事ができたのです。

あの時、プロレスのセオリーや見所なんかは全く解らないながらフルハウス(発表では7万人)佐々木健介VS藤波辰爾 のIWGP戦のドーム中に響き渡る観客の重低音ストンピングと大ドラゴンコールあの圧倒的な迫力にやられ、それを産み出している選手達に心を鷲掴みにされたのです。


ちにみに、重低音ストンピングは試合終盤、スリーカウント入って勝負あり!!という場面ギリギリで選手が肩を上げると「返したーーー!!」と観客は興奮してその場で足をドコドコ踏みならす事。
大迫力です!
大ドラゴンコールというのは藤波辰爾選手のニックネームがドラゴンなので、激闘の末、勝利した藤波選手に送られたコールです!


それからはどんどんのめり込んでいって、気がついたら週刊ゴングや週刊プロレスを買ったり、技解説集やプロレスの歴史本みたいなのを集めていました。

華やかな部分もそうだし、今週はこんなになっちゃた!来週はどうなるんだろう!!と子供心にドキドキしていたし、レスラー達の破天荒な生き方や、ストイックさ、行動力、傷だらけになりながらも、成し遂げてどんどん上り詰めて行く姿がカッコよかったんです。

それに、ヘビー級のパワーファイターもいれば、飛び技が得意なJr.の選手がいたり、ベテランのテクニシャンがいればお笑いレスラーもいて、もう少しで勝てそうだけど中々結果がついてこない選手がいたり、カッコいいヒールがいたり。
マスクマンもいれば、こんなデカイ人が世の中にいるんだ!ってくらい大きな外国人レスラーもいる。

とにかく十人十色、レスラー一人ひとりが個性的でバラバラ。

そんな人達がそれぞれのシュチュエーション、立場、役割で輝いていく。

見れば見る程新しい見方が出て来るのです。
歴史を知れば知る程、解る事、現在に繋がる意味が見えてきます。

高校生になってからは、もう、一人でチケット買って後楽園ホールに行ってました。
新日本以外の色んな団体も観る様になりました。

FUNKISTでツアーをするようになってからは、ツアーのオフ日にプロレス観に行ったり。
地域密着型団体の大阪プロレスや沖縄プロレスも観に行きました。


結局、どういうところが面白いか。

つまり「感動」があるんです。

プロレスは闘いであり、エンターテイメントなんです。
対戦しているのはレスラー同士だけれど、お客さんとも闘っているのです。
要は、熱いファイトでお客さんの心を掴み、会場を盛り上げ、熱狂させる。
これがプロレスの醍醐味であり、これを出来るのが素晴らしいプロレスラーだと思います。
いくら激しく殴り合っても、危ない技をかけてもお客さんの心に響かなかったらダメなのです。
むしろ、少ない技でもシンプルで解りやすく、意味があって誰もが納得するのが重要。

あとは、厳しい練習によって鍛えられた肉体、技、そして何より精神力。
それでいて、凶器攻撃があったり、技をかけられていてもロープに触ればブレイクになったり、5秒以内は反則OKだったり。
そいった曖昧さもプロレスの魅力。

曖昧だからこそ、選手一人ひとりの個性、力量、振り幅が試されるのです。
しかし、努力の積み重ねによる説得力、そして曖昧さを利用した自己プロデュース能力。

それが全部リングに出るのです。
日々どういう生き方をしているかが6メートル四方の四角いリングに出てしまう。

それと、他のジャンルと大きく違うのが、試合に負けた選手でも、お客さんの気持ちを掴めれば、人気を落とすどころかより認めてもらえます。
試合に勝って、勝負に負けたという言葉がありますが、まさにその状態。
勝つ事はもちろん必要だけれど、一番大事なのはみんなの心に響かせる事。

それには、苦しくても、倒れても、何度だって立ち上がって行く姿を見せるしかないのです。
プロレスは負けてから始まるとも言います。

この部分が今回のALL TOGETHHERにもガッチリリンクしています。
倒れても、何度だってやり直せるし、がんばれば誰だって輝けるんです。

ボクも辛い時に何度勇気をもらった事か。    

曖昧さの中で本気の生き様を見せる。
そのリアルとファンタジーを超えたところに感動がある!!
それがプロレスだと思っています。

それに、プロレスとバンド活動、音楽やライブは非常によく似ているのです。
この辺りもいつか書ければいいと思っています。

今回ALL TOGETHERのテーマ曲になった事でFUNKISTのお客さんの中にもプロレスに興味を持ってくれた方、ALL TOGETHERに行くことにしましたと言ってくれた方が沢山いました!

本当にありがとうございます!

興味を持ってくれた方が少しでも面白く観戦できる様に、対戦カードが発表されたら、見所等をブログに書くつもりなのでそちらも是非楽しみにしていて下さい!

そして、8.27のALL TOGETHERを観戦しようか迷ってるあなた!!
もうチケットはほとんど売り切れ状態との事です!!
絶対損はしない大会です!
むしろ、あなたのチケット代が東日本大震災の被災地に送られるので、楽しみながら復興支援にもなっちゃいます!!

まだチケット買ってない方はどうかお早めに!!!
テーマソングALL TOGETHERをダウンロードして覚えて、一緒に観戦し歌い、楽しみましょう!
武道館から被災地の皆さんにエネルギーと義援金を送りましょう!!

長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!!


東日本大震災復興支援チャリティープロレス「ALL TOGETHER」公式テーマソング


《着うたフル》の配信による収益は、東日本大震災復興支援のために全額寄付させて頂きます。
着うた(R):2011年7月20日より配信
着うたフル(R):2011年7月27日より配信
※寄付対象:着うたフル(R)配信日より2011年9月末日までにダウンロードされたもの


funkist0213 at 09:23│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 薩摩ッ子   2011年07月31日 20:57
5 毎朝『ALL TOGETHER』で起床してるよー


ワタシが小さい頃は、毎週土曜日にテレビでプロレス放送してて
父と二人、興奮してみてたなぁ。


あ、地元に【高城プロレス】という
チョーマイナーな団体が
存在してるのょ

見に来てくださいませ

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