2010年07月22日

JOTAROのニャアニャア鳴くのはウミネコだ!

663b44f7.jpgみなさんどうもこんばんは!
ずーと昔から知り合いの人に、「あれ?!鼻ピアス開けたんだね!」って言われるベーシストこと、ジョウタロウです!18歳から開けてるよ!!!(笑)


さてさて、写真を見ていただきたいのですが、今日はそめちゃん、オガチ、よっちゃんとともに25日に行われるフットサル大会に向けて練習を行いました!!

普段からの運動不足、猛暑、さらには光化学スモッグ警報発令!!
と、かなりしびれるシチュエーションだったのですが、経験者の先輩方に攻撃の時はこうだ!
ディフェンスの時はこうするんだ!
とセオリーを教えてもらいました!!

体調を崩す事無く楽しく練習できたぞー!
後は本番がんばります!!
あ!オガチはひとりだけずっと休んでました。


よっちゃんの名言としては、
「オレ達はヘタクソなんだ!まずはそれを認めよう!」
と、つい先日聞いたようなセリフを言っていたのですが、
「いや、素人過ぎてそんなプライド最初からないっす」と返しておきました(笑)

25日は精一杯優勝目指してがんばります!!


あとですね、もんの凄く話しが変わりますが、ボクは安藤裕子さんのファンなのですが、気になる事が安藤さんの日記に書いてありました。
本当だったらURLだけ張って置く方がいいのかもしれないけれど、そうすると携帯から見られない人もいるかもと思い、転載させていただく事にしました。



以下、安藤裕子さんの7/17の日記から転載
安藤裕子さんHP
http://www.ando-yuko.com/hotnews/index.html


「牙の行方」


昨晩仕事も終わり、スタッフみんなとご飯を食べていた。

我々は今の音楽業界の滅びゆく様を、どう変えてゆけるかを話し合っていたの。


一部のミュージシャンは勇気を出して

「CD買ってくれよ」

と声を大きく唱えているという。

当たり前だよね。
今世紀の音楽家達はパトロンなんかにゃ雇われてなくて、
レコードやCDというフォーマットの商品を
心の通じる相手に売り渡して生きてきたんだ。

この業界に携わる人間も、その音楽という畑を耕し、
出荷、販売を手伝うことを生業に生きてきたんだ。


今は私たちが野菜を販売する店先で、野菜を配ってる奴がいる。
そりゃお金払って野菜買う人間もいないだろ。

ユーザーを責められないよ。

野菜を買え!CDを買え!とも言えないよ。

私だって野菜大好きだもん。
目の前で美味しそうな野菜配られたら嬉しくて持って帰るもん。


ただ問題なのは、
今、道で配られてる野菜が我々の畑から搾取され、
しかも培養されて増えたものに過ぎないと言うことだ。

大本の音楽が消えれば世界から音楽は消える。

そりゃ音楽だもの、ミュージシャンが消えたって、業界が消えたって、
草木が芽生えるみたいに暮らしの中に再び誕生するだろう。

音楽は人間の生活の営みだ。文化だ。


でも今世紀の音楽は瀕死だ。

そこにはあるんだよ。
死ぬほど生まれてるんだ。美しいものは沢山あるんだ。

でも金の匂いに、一部の人間が我々の村に押し入って

「我々が新しい流通制度をご紹介しましょう。」

なんてうまいこと言って収入の全てを奪っていった。


今変えなきゃいけないのは法整備だろう。

CDというフォーマットがユーザーに必要とされなくなったという事は
もはや仕方の無いことだ。

電気メーカーのハード作りの歴史の中で、
徐々に音楽制作者への著作権を軽視する動きがあった事が全ての悪なのかい?
いや、もっと根本的な要因が沢山あったかもしれないよ。

ねえ、誰かが村人の仮面を被ってこの世界から搾取を始めたんだ。


もうすぐ私たちの畑は与える水もなくなって死に途絶えるだろう。

音楽を愛してくれた人々にサヨウナラを告げる前に。

私はあんたに牙を剥く。
さあ、あんたは誰なんだ?



安藤さんとは直接お会いした事はないのだけれど、CDを聴いたり、ライブに言ってみたりして、あぁ、この人の歌にはきっと嘘は無いんだろうなって思う。
いや、実際のところは解らないですよ?だってお話した事ないんだもん。
でも、そんな気にさせる歌声って音楽に嘘ついてる人には出せない気がするんです。
それで、安藤さんの日記からすごく「それ」を感じて。
ボクはそーゆーのを解っちゃうんだぜ!みたいな事を言いたいんじゃあなくて、きっと誰でも持ってる感覚でボクの感覚たまたま安藤さんにヒットしたというか。
多分これを読んでくれている人はFUNKISTの音楽にヒットしてくれた人だろうし。
そしたら、多少なりとも、今書いている事もヒットしてくれると思う。
だから、ボクも書いてます。
(ヒットしないからダメだ!とか、FUNKIST好きじゃあないでしょ?!なんては全く思ってないですからね!念のため!)

ボクはこれを読んですごく心に響いた。
「時代だから」、と諦める依然に通り過ぎてしまっていたのかもしれない。
配信やネットでCDを買わないから余計に感じづらかったのかも。
しかし、「それ」と「これ」とは別の事で、音楽とは文化であり、職業であり、ボク自身の事なのだ。
それでいて、みんなで楽しむものなのだ。

音楽を生業にしていない人に、「あなたの事に置き換えて考えて」とまでは言わないけれど、あなたの好きなモノに直結している、みんなで楽しむモノに直結しているのを知ってらえたら嬉しいです。
お金が欲しい、入るはずのお金を奪うなと言っているわけじゃあない。
もっと大事なものを奪わないでと叫んであるんだ。
自分自身、知らないうちに大切なモノを追いやってしまっていたんだな。

自分はミュージシャンなんだからこそ、CDを買ったり、ライブに行ったりしたいと思います。


長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとうございました!
それではまた来週!!


funkist0213 at 23:11│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 薩摩ッ子   2010年07月23日 00:57
5 熱のこもった日記に、感動しました。

作り手、売り手

買い手、聴き手

を繋いでる線がこじれちゃってるね。


音楽のない世界にはならないよね?!

FUNKISTを信じてついてゆくと決めたから

CD買おうって言い続けます
2. Posted by 繭美   2010年07月28日 01:55
JOTAROさんのこの日記の、安藤裕子さんという方が気になっていて、今日やっとサイトとブログを拝見することができました。
JOTAROさんの日記も改めて見返して、私自身もネットで音楽を購入したりしないのできっとこの日記を読まなければ「ああうん、そういう話聞くよね」って終わっていたと思うのです。
生活は裕福じゃないし、CDってそれなりの値段するからなかなか手が出せないところもあるけど、社会人になってFUNKISTを知って、大好きな音楽はレンタルやDLじゃなくCDを買いたいと思えるようになりました。
大好きで、いつもFUNKISTの音楽にたくさん元気をもらっているから。いつでもより良い環境でこれからも沢山のFUNKISTの音楽を作って欲しいから。CD買うしライブも行く!自分の楽しみが投資につながるのってなんだか不思議ですが・・・
そこを大切にしなきゃ壊れちゃうよ。と思うことが沢山あります。

ミュージシャンを遠い国の人にしないでくれたのはFUNKISTだから。安藤さんに対してJOTAROさんが感じていることを、私はFUNKISTに感じます。
今度安藤さんのCDを買いに行きます♪

JOTAROさんの色んな情報(社会的なことも)を発信する日記とっても大好きです。
ありがとうございました!

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