2010年12月

2010年12月26日

LUNA SEA3 days

刺激的なLUNA SEA 3days。
ベースを持った時の初期衝動を思い出した。
タイムスリップというか、なんだか変な感覚。本当に行けてよかった。 
だからこそ、今日Jさんに、「夢はLUNA SEAと対バンです!!」と宣言した事は忘れない。
嘘にするかしないかは自分自身にかかってる!!!


Jさんだってスラッシュとレコーデングしたり、スティーブジョーンズとライブしたんだ。

Jさんが言う、オレに出来たんだから君にだってできる。

これを信じて進もう!

やってやれない事は無い!
やらなきゃできる訳が無い!!

なんだか、Piecefulのレコーディングから、怒濤のツアー、LUNA SEA 3days。
全てが繋がって、後押しされている気がする。

TONIGHT が染みる。

よし!
ベース弾こう!!






funkist0213 at 00:40|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年12月09日

アイスリボンを観て感じた事

女子プロレス団体アイスリボンを観戦して感じた事を書きます。
FUNKISTでの怒濤のツアーを経てだったので、なんだか内に向いているけれど、アイスリボン観てスッキリしたのです。

ツイッターでのツイートを抜粋してみる。

朝方のテンションなので、起きてから消してたらすみません。



今回の自分のツアー、今日のアイスリボンを観て色々思うところあり。悩むより、今何が出来るのかを考えろ。なんでそれなのかはやり切ったあとでも遅くない。一つも達成してないうちから悩むなんておこがましい!まずは、考える。それでいて、「これでいいのだ」を大切にしよう。なんだかスッキリ。


プロレスとはゴールのないマラソンと形容される程、積み重ねの表現であり、作品。だからこそ選手、団体の「今」を見逃してはならない。その今が点になり、線にできた選手程、愛され、長く観てきてよかったと思われるのだと思う。今を精一杯生きれた人だけが線を紡げる。それはバンドも同じだと思う。



葛藤したって、悩んでたって、観ている人が惹かれるのはがむしゃらにもがくところ。ふさぎこんでいるところではない。がむしゃらに向かって行って、道が開けた時に感情が弾けるんだと思う。自分はそういうプロレスが好き。それはさらけ出すとういう部分でプロレスもバンドも同じだと思う。


色んな性格の人が同じ空間、チームにいて作品を創る。時に離れたり、時に家族以上の絆を感じたり。得意不得意以外にも経験が違うから気づく事もある。その発言や行動に説得力を持たせるには日頃どれだけ、「それ」に体を張っているか、捧げているかだと思う。客観的視野重要。自分は何をすべきか!


@nanaracka すごく難しいと思います。ましてや、うまくいってない時ってなかなかがむしゃらにまで開き直れないですし。人から求めれている部分と自分が思う自分とのギャップや、自分の長所を把握するのって難しい事だと感じました。そこは自分が決めた事をやり続けて説得力出すしかないなと



みたいな。

なんとなく開けたような気がします。
アイスリボンの皆さん、ありがとうございました。

残りのライブも気合いを入れて行こう!!

ベースから覚悟が伝わる音、出すぞ。


funkist0213 at 12:35|PermalinkComments(3)TrackBack(0)